ちんすこうづくりのプログラム作成がたのしく進行中です。

形を工夫したり、小麦粉を別な素材にしたりetc.
いろいろな研究をすすめながら、ラードやバター、ショートニングといった油分について、健康との関係を調べました。

パン焼き器などでパン作りをする時、作り方に、小麦粉、塩、砂糖と一緒に〈ショートニング〉を利用するように書かれています。
バターを代用するように説明しているレシピもあります。
バターはわかるけれどショートニングって何なのか、よくわからずに利用してきました。
ところで 柚木 麻子さんの「BUTTER/バター」という小説に
どうしても、許せないものが二つだけある。フェミニストとマーガリンです。
という強烈なセリフが出てきます。
作品全体のモチーフになっている重要なセリフです。

作品については実際に読んでいただくとして、体に悪いトランス脂肪酸の塊であるマーガリンをどうして利用しているか、それが許せないという意味です。
バターは動物性でマーガリンは植物性だから健康によい、という間違った認識をしていた私は、その小説でやっと、油の重要性を認識しはじめました。
健康面でいうと、ちんすこうでは「ラード」を利用します。
「ラードはコレステロールが多いので良くない」という話はだいぶ前から聞かされていました。
プログラムを作成するにあたって、そのことも整理しておかなくてはいけないのでいろいろ調べて驚きました。
🟢ラードよりショートニングやバターの方がずっと健康によくない
というのです。
A.I.のディープリサーチだけでなく、いろいろな資料をあたっても間違いないようです、びっくり。※もしそうではない、というデータをお持ちの方はご教示ください
《たのラボ》の冷蔵庫にはマーガリンが入っていて、パンにつけたりお菓子作りに利用して気軽に食べていたんだけど…
マーガリンやショートニングは体に悪い「トランス脂肪酸」が生まれるということ、バターやラードは自然食品であるのと比べて、マーガリンやショートニングは〈超加工食品〉だということ。
「過度に加工され、添加物が多く含まれる食品(超加工食品)そのものが、肥満や生活習慣病、発がんリスクを高める」という大規模な研究結果も次々と報告されているようです。
閑話休題
とりすぎは良くないとはいえ、何十年も前に教えられた「ラードは体に悪い」という知識は見直した方がよさそうです。
《たのラボ》の自由研究は一つのことからたくさんのものごとに楽しく広がっていきます。
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